久々の鉄模ネタ続き、果たしてどこまで続くことやら・・・w ども、RiHaです。
前回記事でネタ明かしした、茶箱に入った、カトーのEF65形0番台。
ひとまず、お見せできるレベルに達したので、ご紹介。

箱から察するに、製造からだいぶ経ってるようですが、走行距離は少なそうで程度は概ね良好。
このままでも十分だったんですが、それでは面白くない。
と、いうことで・・・

今回、「つや消し」ボディに初挑戦、そして必然的にウェザリング。
貨物機ならば、こういう姿がしっくりきますし、より勇ましく見えますよね。
ちなみに、フック取り付けなどのディテールアップはせず、ひとまず製品そのままとしています。
製品純正のオレンジ色したヘッドライトは許せないので、購入後、即日交換w

特に、足回りはプラそのままでは物足りないところですが、重厚感を出すことに成功。
・・・我ながら、ココが一番気に入ってますw

1983年(昭和58年)には、貨物機ながら客車を牽いた経歴のある機関車!
時代設定としては、吹田第二機関区所属の1978年~1984年。
というわけで、ウェザリングもこの通り茶系の汚れとしています。

貨物牽引機として、バリバリ活躍してもらいますw
この間発売された、トミックスの19Bリニューアル、V19B通風コンテナを購入。
それらを汚れきった貨車に載せてみました・・・w
コンテナ6つで3,000円オーバー・・・あぁ、恐ろしや、コキスパイラル(爆
ではでは、今日はこの辺でー^^ノ
▲ by railstar-rikkun | 2011-02-27 23:04 | 鉄模:改造・加工(16番) | Trackback | Comments(2)