車両の加工とは手や頭の使い方がかなり違うので、なかなか難しいですね・・・w ども、RiHaです。
記事の最後に次回のブログネタを予告する、という独自パターンが出来てしまいましたが・・・w
『今日のネタはどれにしようかなぁ・・・』なんて思ってたら、そういえばシレッと挙げてましたね。

関西の桜前線はとっくに過ぎてしまいましたが、第1弾は「春」をテーマに桜メインで仕上げてみました。
「桜」をメインにしたかったので、どちらかというと車両は脇役といったところでしょうか。

奥が一番高くて、手前にいくほど低くなっていく、というイメージですね。

『ココはどうしようか・・・』『この辺はどうまとめるか・・・』と、意外と考えるところが多くて大変です。
もうちょっと拘りたい部分もありましたが、キリがないので所々軽く済ませた部分もあります。

・・・花見をしてる人とかを加えて、もうちょっと賑やかにしてみても良いかも知れません。

鉄コレの「しまねっこ号」に、トミックスの三陸鉄道「キット、ずっと2号」。
春らしく、展示台に負けず、車両も賑やかですw

キズだらけってわけでもなく、ひどく歪んでいるわけでもなく、展示台には十分です。
いつかは自分のレイアウト!という思いもありますが、それはひとまず置いといて。
決められたスペースの下で、きちっと展示台を作り上げることからコツコツやってみることに。
春ときたら次は・・・やっぱり夏でしょ!
ではでは、今日はこの辺でー^^ノ
▲ by railstar-rikkun | 2014-05-07 00:27 | 鉄模:自宅レイアウト | Trackback | Comments(0)