ひとクセある室内灯取り付け:カトー883系「ソニック」

技術や機構はスゴイと素直に思いますが、どうしてこんなに気難しいのでしょうか・・・w ども、RiHaです。

ストックがなくなった室内灯を補充したので、カトー883系「ソニック」にいざ取り付け。
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が、2号車と6号車で問題発生・・・壁らしき板に邪魔をされ、集電シューが入りません(汗
説明書に記載はなかったものの、調べてみると公式HP補足として掲載されておりました。
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「集電シューの先端を曲げて入れてね」とありますが、ベストな方法とは思えず。
手で曲げたら指紋が付いて酸化しちゃいますし、曲げたことで集電性に難が出るかも知れない・・・。
ということで、うちでは確実な方法として、床下と床板をバラして集電シューを乗せることに。
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集電シューがズレないように気をつけながら元通り組み立てて、基板を取り付け。
・・・ちなみに、基板をちょっと上向きにセットしてやることで、より均一な光り方になりますよ。
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そもそも、この壁らしき板はなくても良かったのでは、とも思えます・・・。
ただ、車端の窓から室内灯の基板が見えないよう位置をオフセットさせているのは好感が持てます。
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基板がオフセットされているので、プリズム(導光板)は基板の反対側をカットして調整します。
溝部分で折ると少々短いので、車端ピッタリになるようにニッパーでカットするのがオススメ。
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ちなみに885系の場合。スモークガラスだからでしょうか、容赦なく窓部分に基板が・・・。
スモークとは言え、意外と目立つんですが・・・この設計の違い、何だかなぁ。
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いつもより時間が掛かりましたが、無事室内灯の取り付けが完了しました。
めでたし、めでたし。

正直、カトー製品は初心者に厳しいですね。
ある程度の経験を積んで構造を理解し、機転が利くようになれば問題はないですが。
近年の製品は多少分かりやすくなったように思いますが、それでもトミックス製品と比べると・・・。
私なりの解釈ですが、全般的に「取り付けできた!」と感覚で分かりやすいトミックス製品。
対して、「ちゃんと取り付けできてるか?」と感覚では分かりにくいカトー製品。
というイメージは、15年以上趣味で楽しんできた経験から、今も昔も変わりません。

金物屋転じて模型専門メーカーが作る鉄道模型と、玩具メーカーグループが作る鉄道模型。
そういった大元の違いが製品に現れているのかも知れません。
ちょっと表現しづらくて分かりづらい文章になってしまい、大変失礼致しました(汗

ではでは、今日はこの辺でー。
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by railstar-rikkun | 2014-06-09 23:54 | 鉄道模型(鉄模) | Trackback | Comments(0)

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