アーバンライナーで「リニア・鉄道館」へ(その2)
2011年 11月 05日
ども、R.Hakozakiです。
最近、高頻度で人に道を尋ねられます。
しかも、よりによって外国人(英語)の方の確立が高い(汗
単語の組み合わせで、何とかギリギリ応対できているような状態の私。
喋った言葉を勝手に翻訳して代わりに喋ってくれるアプリ、要るかなぁ。(←勉強しろよ、俺w
今回も引き続き、「リニア・鉄道館」の旅行記、第2回目です。
何でもかんでも載せる、ということはせず、ザックリ掻い摘んでいく感じで行きますね。
券売機で「質素」な入場券を買って、いざ入場。
エントランスの明るく開放感ある空間から、照明控えめの暗闇へ足を進めると・・・
時速129km・・・狭軌の蒸気機関車世界最速、C62形17号機。
時速443km・・・1996年当時、電車方式の世界最速、955形(300X)。
時速581km・・・鉄道の世界最速、MLX-01形。
歴代のスピード 狂 記録保持3兄弟がお出迎え。
速い乗り物への憧れ、男子ならありますよね。
間近で見て、触れて、憧れはもちろんのこと、鉄道の進化を見て取れます。
鉄道のシンボルを堪能した後は、所狭しと並ぶ車両展示ゾーンへ。
まずは新幹線エリアより、絶対に外せない0系。
集合写真など記念撮影用に日付看板があるので、ここで1枚撮っておくべきですね。
・・・と言ってる私は撮ってないですけどw
先日、スマートフォンのアップデートで、カメラ機能が増えたので、試してみることに。
魚眼カメラで、0系の丸っこさを強調してみましたの図。
東海道新幹線開業当時の3列シート・・・これは疲れそうです(汗
N700系のぞみやさくらが、いかに快適であるかが分かりますね。
0系には何度か乗りましたが、ココには行けなかった・・・。
料理の味はどうであれ、景色を見ながら食べてみたかったです。。。
さくら、みずほ辺りにあっても良いと思うんだけどなぁ、食堂車。
写真撮り忘れましたが、「表示価格の他に3%の消費税がつきます」の表記が懐かしさを醸し出してました。
続いては、とんがり鼻の100系。
これは魚眼カメラではなく、通常モード・・・真正面から見ると、こんな顔つきなんですねぇ。
0系の次は、100系の食堂車探検へ。
1階、厨房横の細い通路を通り抜けます。
階段を上がって2階へ上がると、洒落た表装が。
現在の鉄道にはないものが、この時代にはありますね。
食堂車のテーブルはこんな感じ。
雰囲気こそ0系を踏襲してますが、横に通路がない分、ゆったりしてますね。
2階建て車ならではの景色を見ながら食事をされた方が羨ましいです。
食堂車、復活しないかなぁ・・・。
長くなりましたので、今回はこれにて一区切り。
次回をお楽しみに!
ではでは、今日はこの辺でー^^ノ
最近、高頻度で人に道を尋ねられます。
しかも、よりによって外国人(英語)の方の確立が高い(汗
単語の組み合わせで、何とかギリギリ応対できているような状態の私。
喋った言葉を勝手に翻訳して代わりに喋ってくれるアプリ、要るかなぁ。(←勉強しろよ、俺w
今回も引き続き、「リニア・鉄道館」の旅行記、第2回目です。
何でもかんでも載せる、ということはせず、ザックリ掻い摘んでいく感じで行きますね。
券売機で「質素」な入場券を買って、いざ入場。
エントランスの明るく開放感ある空間から、照明控えめの暗闇へ足を進めると・・・
歴代のスピード
速い乗り物への憧れ、男子ならありますよね。
間近で見て、触れて、憧れはもちろんのこと、鉄道の進化を見て取れます。
鉄道のシンボルを堪能した後は、所狭しと並ぶ車両展示ゾーンへ。
集合写真など記念撮影用に日付看板があるので、ここで1枚撮っておくべきですね。
・・・と言ってる私は撮ってないですけどw
魚眼カメラで、0系の丸っこさを強調してみましたの図。
N700系のぞみやさくらが、いかに快適であるかが分かりますね。
さくら、みずほ辺りにあっても良いと思うんだけどなぁ、食堂車。
写真撮り忘れましたが、「表示価格の他に3%の消費税がつきます」の表記が懐かしさを醸し出してました。
これは魚眼カメラではなく、通常モード・・・真正面から見ると、こんな顔つきなんですねぇ。
1階、厨房横の細い通路を通り抜けます。
現在の鉄道にはないものが、この時代にはありますね。
雰囲気こそ0系を踏襲してますが、横に通路がない分、ゆったりしてますね。
2階建て車ならではの景色を見ながら食事をされた方が羨ましいです。
食堂車、復活しないかなぁ・・・。
長くなりましたので、今回はこれにて一区切り。
次回をお楽しみに!
ではでは、今日はこの辺でー^^ノ
by railstar-rikkun
| 2011-11-05 01:38
| 旅の思い出
|
Trackback
|
Comments(1)