泣きのもう1回!「トワ」で行く夏の北海道旅2014(3日目・その2)
2014年 08月 09日
ども、RiHaです。
夏の北海道旅2014、引き続き3日目(7/9)の模様です。
中富良野の「ファーム富田」さんにて、心身リフレッシュ真っ最中・・・w
続いて、「トラディショナルラベンダー畑」へ移動。
ファーム富田さん開園時からあり、日本で一番歴史のあるラベンダー畑でもあります。
「ファーム富田」を一躍有名にした、旧国鉄のカレンダー写真と同じ場所で1枚。
しかし、よりにもよって、目を惹く鮮やかな赤いクルマが通り過ぎるという・・・w
さらに上に登って、トラディショナルラベンダー畑の最上部へ。
ミラーレス一眼に望遠レンズ、三脚なしの手持ちという軽装備で鉄道風景写真に挑みます。
それにしても、良い天気に良い景色。登った甲斐があります。
場所を決め、構図を決め、しばし列車が来るのを待つこと10分。
「富良野・美瑛ノロッコ号」とファーム富田のラベンダーとの競演を1枚。
夏の富良野らしい写真が撮れて満足したところで撤収、ラベンダーを眺めつつ下へ降ります。
蜜を吸うためでしょうか、ハチやチョウが忙しく飛び回ってます。
動きが早くてすばしっこいので、その光景を写真にうまく収めるのは難しい・・・。
ひとくちにラベンダーといっても様々な種類があり、見ていて飽きません。
濃紫早咲はその名の通り色が濃いので、ドライフラワー(観賞用)に。
おかむらさきは色が薄く香りが強いので、香水などにぴったりなんだそうですよ。
カゴいっぱいに摘まれたラベンダー。
ドライフラワーや石鹸、香水などに生まれ変わるのを、今か今かと待っているようです。
今回はここまで。次回も、まだまだラベンダーの癒される写真をお届けしますw
ではでは、今日はこの辺でー^^ノ
夏の北海道旅2014、引き続き3日目(7/9)の模様です。
中富良野の「ファーム富田」さんにて、心身リフレッシュ真っ最中・・・w
ファーム富田さん開園時からあり、日本で一番歴史のあるラベンダー畑でもあります。
しかし、よりにもよって、目を惹く鮮やかな赤いクルマが通り過ぎるという・・・w
ミラーレス一眼に望遠レンズ、三脚なしの手持ちという軽装備で鉄道風景写真に挑みます。
それにしても、良い天気に良い景色。登った甲斐があります。
「富良野・美瑛ノロッコ号」とファーム富田のラベンダーとの競演を1枚。
夏の富良野らしい写真が撮れて満足したところで撤収、ラベンダーを眺めつつ下へ降ります。
動きが早くてすばしっこいので、その光景を写真にうまく収めるのは難しい・・・。
濃紫早咲はその名の通り色が濃いので、ドライフラワー(観賞用)に。
おかむらさきは色が薄く香りが強いので、香水などにぴったりなんだそうですよ。
ドライフラワーや石鹸、香水などに生まれ変わるのを、今か今かと待っているようです。
今回はここまで。次回も、まだまだラベンダーの癒される写真をお届けしますw
ではでは、今日はこの辺でー^^ノ
by railstar-rikkun
| 2014-08-09 23:59
| 旅の思い出
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