トミックス 青と銀のEF510をブラッシュアップ
2014年 05月 25日
時が経てば技術や視点が変わるので、過去作が劣って見えてしまうものです・・・w ども、RiHaです。
Nと16番、出来るならブログ記事では交互に満遍なく扱いたいなー、なんて理想があります。
ただ、Nでは編成でまとめて、16番では刻み刻みで記事にするので、どうしても偏ったようになるんです。
それを打開するキッカケになるか、Nでは近日公開の「隠し玉」を用意してますので、お楽しみに。
で、前回記事がNだったので、今回は16番ネタ。
E5系がひと段落し、トワは熟成中なので、久々にこの機関車を。
トミックスの青と銀のEF510-500、過去作品で荒い加工が目立つので、ちょこっと手直しすることに。
現在では恒例の運転台周りの色入れですが、このトミックスEF510では・・・
画像右のような簡素仕様だったので、現在の加工基準でやり直し。
3年前の加工作ですが、塗り分けはガタガタで、色入れレベルも低く、『まぁコレでいいや』感が満点(爆
カトー製EF510の加工基準と合わせるべく、ヤフオクで仕入れた仕切りシート、運転士人形も合わせて。
1本500円のちょいと高級な筆を購入したため、細かい箇所の塗り分けがかなり楽になりました。
・・・道具類の設備投資でケチっちゃダメですねw
EF510の機械室の明かり窓は大きめなので、仕切りシート付属の表現シートがかなり効果的です。
カトーの赤いゴトーさんでも施工済みですが、紹介しそびれたので・・・。
塗料が吹き込んで、運転台上部がボディ色になってしまっているので、グレーで筆塗りしてあります。
目線を下げて見たときに、運転室屋根のボディ色が見えてしまい雰囲気台無し!とならないようにするためです。
ローアングルで写真を撮っても全く問題なし、まさに自己満足な加工ですw
これで、トミックスEF510青・銀も現在の基準にブラッシュアップされました。めでたし、めでたし。
続いては、「トワ」への腕慣らしを兼ねて、「北斗星」客車にフォーカスを当てることにします。
ではでは、今日はこの辺でー^^ノ
Nと16番、出来るならブログ記事では交互に満遍なく扱いたいなー、なんて理想があります。
ただ、Nでは編成でまとめて、16番では刻み刻みで記事にするので、どうしても偏ったようになるんです。
それを打開するキッカケになるか、Nでは近日公開の「隠し玉」を用意してますので、お楽しみに。
で、前回記事がNだったので、今回は16番ネタ。
E5系がひと段落し、トワは熟成中なので、久々にこの機関車を。
現在では恒例の運転台周りの色入れですが、このトミックスEF510では・・・
3年前の加工作ですが、塗り分けはガタガタで、色入れレベルも低く、『まぁコレでいいや』感が満点(爆
1本500円のちょいと高級な筆を購入したため、細かい箇所の塗り分けがかなり楽になりました。
・・・道具類の設備投資でケチっちゃダメですねw
塗料が吹き込んで、運転台上部がボディ色になってしまっているので、グレーで筆塗りしてあります。
ローアングルで写真を撮っても全く問題なし、まさに自己満足な加工ですw
これで、トミックスEF510青・銀も現在の基準にブラッシュアップされました。めでたし、めでたし。
ではでは、今日はこの辺でー^^ノ
by railstar-rikkun
| 2014-05-25 22:23
| 鉄模:改造・加工(16番)
|
Trackback
|
Comments(0)