間接的殺人

ども、RiHaです。

本日、5月1日で初心運転者期間が終了します。
ハンドルを握るのは週末に限られるので、この1年はあっという間でした。
私の中では、クルマとは趣味であり、「生きる力」。
それを永続させていくためにも、安全運転で走らせ、楽しんでいきます。

・・・と、威勢よく宣言したいのですが、どうにも心が痛い。
ここ最近、クルマに関する悲惨なニュースが後を絶ちません。
どういった経緯であれ、殺人という行為に変わりはない。
持病だとか、居眠りだとか、無免許だとか、飲酒だとか・・・そこに重きを置くんじゃない。
人を殺したという事実に、交通事故だろうと通り魔だろうと違いはないんだから。

クルマの運転、安易に考えてませんか?
確かに便利ですよ、クルマって。
ただし、クルマというのは人間の意思によって動かす、あくまでも道具のひとつ。
合っていない操作をすれば、人を傷つけ、最悪の場合には命まで奪う。
自分を自分で殺すなら勝手ですが、他人を巻き込むだなんて断じて許されない。
『クルマは便利な道具だが、時として人の命をも奪う凶器になり得るんだ』
当たり前のことなのに、分かってない愚か者が存在するから、こうなってしまう。

どうすれば、この悲惨な事故がなくなるのか・・・。
・・・実際はなくなるなんてあり得ないので、「減るのか」が適当ではあるが。
無免許の者は論外だが、免許を持つ者として、クルマとは何かを知っているべきだと思う。
なぜ免許が必要なのか、どうして凶器になり得るのか、はもちろんのこと。
構造やいかにして走るのか、教習所から耳にタコができるまで講習すべきだろう。
思い返せば、私の教習所時代は、その辺りが印象にない・・・高いお金払ってるんだけどね。

自動車社会、もっと良くしたいとは思いませんか。
やれハイブリッドだ、やれ電気だと、環境問題を議論するのも結構。
まず大前提として、人の命を守る、これをもう1回追っかけませんか。
メーカーや工業会だけじゃなく、クルマを運転する人間ひとりひとりが意識する。
できること、すべきこと、見逃さないで見つめてみましょうよ。
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by railstar-rikkun | 2012-05-01 23:56 | クルマ | Trackback | Comments(0)

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