高性能車の存在意義

ども、R.Hakozakiです。

これまで断続的に書いてきた、私の自動車へ対する「思い」、とでも言いましょうか。
実は、免許取得前・・・具体的に言えば2、3年前から常日頃思っていたことです。
『無免許のガキが何を偉そうに』と思われても腹が立つので、今書いています。

世間一般で言う、スポーツカーやスーパーカーといった高性能車。
これまで書いた、走りや安全性を高次元で実現している、代表的なクルマでしょう。
しかし、高性能車はこれだけじゃありません。
言い換えれば、「走りって何?」状態な庶民のクルマにはないもの。

まず1つ目に、「夢のお裾分け」。
ふとスポーツカー、スーパーカーを街中で見かけたら、『おぉー!』ってなりますでしょ。
無関心な方はさておいて、少しでも興味のある方なら、そうなることでしょう。
では、これがありふれた庶民のクルマならどうでしょう。
別に何とも思わないし、私ならハイブリッド車や電気自動車を見たらゲンナリです。

以前、私が駐車場でクルマを止めようとしたときです。
小学生くらいの男の子から、『カッコ良いー!』のひと声。
もちろん、私自身に対してではないのは分かってますが(←ココ笑うとこ)、それでも嬉しかった。
なぜなら、R32スカイラインGT-Rというスポーツカーに対して言ってくれたから。
『やっぱりこのクルマを運転してて良かったな』
『このクルマがうちのクルマであって良かったな』
と、私は思うし、同時にクルマを運転する悦びや愉しみが増すわけです。

2つ目に、「高性能車のない世の中は嫌」。
今後、スポーツカーやスーパーカーの存在がさらに厳しくなってくるでしょう。
その代わり、にわかエコカーがどんどん勢力を伸ばしていく・・・。
これは、非常に危機的状況です。
クルマが好きな人間の1人として、とても辛いし、悲しいし、嫌です。
たとえ、こういったクルマに乗りたくなくとも、それらがない世の中は空しいと思いますよ、きっと・・・。
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by railstar-rikkun | 2011-07-18 23:57 | クルマ | Trackback | Comments(5)

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Commented by 黄帯快速 at 2011-07-24 00:58 x
こんばんは。お久しぶりです。

今回の記事、非常に共感します。
車を好きになるきっかけの1つの「何か」を今の車は持っていないものが多いですよね。
技術革新はいいことだしどんどんやって欲しいですが各社ともに「普通に使う車」ではなく「持てる技術を注いだ高性能車」というものが欲しいですよね。
ホンダのNSX後継やトヨタのFT-86には期待しています。
「芽」のようなものかもしれないですがこれに成長して欲しいと思っているのはけして少なくないはずです。

車を褒められると嬉しいですよね。
車を見ておっちゃんとかに「ええの乗ってるやんけ!」と言われると自分も嬉しいです。
4ドアのNA車でもカッコいいものはカッコいいようです。
運転しているとついつい周りも気になりますしね。
「今の運転はこの車には似合わなかったかな?」とか。
いろいろ気をつけるようにもなるのでいい事だらけですね。

では。失礼いたします。
Commented by ニッキー at 2011-07-25 21:56 x
こんばんは。
「走りって何?」状態の庶民の車しか運転したことがありませんが、スポーツカーに憧れる気持ちは分かります。性能だけでなく、見た目でも魅了する力を持った車だと思います。

ただ、そのような車に煽られたりするとガッカリしますね。車は高貴、運転手のマナーは庶民以下。車が可哀そうだなと。管理人さんのように、車の良さを知り、その品格を保つような人が乗ってこそ価値のあるものだと思います。

にわかエコカーですが、10万キロ走行すれば製造工程も含めてガソリン車とは43%ほどCO2排出量は違ってくるようです。これはガソリンの消費量からみたデータですから細かく見ると違ったデータも出てきますが、いちおうガソリン消費量だけを見るとエコなようです。

環境面や資源制約の中で、自動車は岐路に立たされてます。それは何もスポーツカーだけでなく、大衆車でも同じと思いますよ。

余談ですが、インサイトは運転しやすいです。色でエコな運転をアシストしてくれて、遊び心があって、ホンダらしさを感じる1台かなと個人的には思ってます。
Commented by railstar-rikkun at 2011-07-26 00:26
>黄帯快速さん
こちらこそ、お久しぶりです。

GT-RやLFAのような、世界と真っ向勝負できるような高性能車が日本で存在するのは素晴らしいことですが、ぜひとも、手の届く手ごろな値段のスポーツカーも発売して欲しいものですね。
トヨタ・スバル合作のFT-86で、その勢いを作ってもらいたい限りです。

クルマを褒められると、何だか誇らしく思ってしまいますね。
ホントに、このクルマに乗ってて良かったなって。
スマートな運転、効率の良い運転も自然と意識しちゃいますね。
性能に余裕のあるクルマだから出来る運転って、ありますからね。
Commented by railstar-rikkun at 2011-07-26 00:30
>ニッキーさん
どうもですー。

煽るのは、高性能車だけではないですよ・・・。
軽自動車であれ、ミニバンであれ・・・ともかく、情けない限りです。
これはクルマに責任はなく、あくまでも人間に非があるだけです。

既述ですが、ハイブリッド車・電気自動車に関しては、走行では環境に配慮しているといえそうですが、生産時の環境破壊を無視してはいけません。
また、ハード面として電気自動車は完成されているとしても、充電器の設置や電力生産といったソフト面は、まだまだです。
その場しのぎのクルマを作っても、何にも進展しないのです。

高性能車=環境破壊車と思われている方が多いですが、それは違います。
高性能車は「効率」が良い故に、環境にも配慮されているのです。
なぜなら、ムダをそぎ落としているクルマだからです。
それに比べ、大衆車にはあらゆる点でムダが多い。
本当のエコカーは、ハイブリッド車や電気自動車と言う前に「効率」を追求すべきなのです。
Commented by railstar-rikkun at 2011-07-26 21:59
ニッキーさんコメント返信の追記です。

「10万キロ走行すれば製造工程も含めてガソリン車とは43%ほどCO2排出量は違ってくる」とのことについて・・・現実問題、買い替えが当然の現代では、10万km走行する個体はごく稀であり、ガソリン車と比較して同レベル、若しくはそれ以下になると思われます。

また、ハイブリッド車や電気自動車のシェア拡大をするよりも、ガソリン車の改善を図った方が環境寄与率が高いとも言われています。
現に、ガソリン車のエンジンは技術革新により進化を続けています。
これにより、ガソリン車がハイブリッド車を環境性能で凌駕するであろうと予測されています。

ですから、現在、世間一般に言われるエコカーは、にわかエコカーなのです。
少なくとも、ハイブリッド車に未来を託すのは間違いです。
これからの鍵はガソリン車、そしてソフト面が整えば電気自動車、かもしれません。
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